ドラマＣＤ紹介～この愛にひざまずけ～ Date : 2006/09/29 (Fri) TB : CM : 0 Category : ＢＬＣＤ紹介

温めてきたわけじゃないけど、紹介が遅くなってしまったこのＣＤ・・・。
今日は早水しおり先生原作、［この愛にひざまずけ］をご紹介します。
キャストは、遊佐浩二さん、中井和哉さん、花輪英司さん、三宅健太さん他。
攻めの三虎（ＣＶ：中井さん）は極道の大組織「古峰会」の組長で、
受けの冬紀（ＣＶ：遊佐さん）はその極道の顧問弁護士の息子で、三虎の幼馴染です。
三虎は冬紀にゾッコンなんですが、当の冬紀は極道の世界に足を突っ込むのを嫌い、
三虎のことも最初は毛嫌いしています。
それにしびれを切らした三虎は無理矢理冬紀を抱いて自分のものにしようと試みます。
・・・まぁそんなこんなで（省きすぎ）冬紀も後に三虎に惹かれていくわけなんです。
私内容説明すこぶる苦手なんで、この辺で勘弁してください。
このＣＤで初めてまともに中井さん攻めを聴きましたね～あと遊佐さん受けも。
中井さんは以前［抱きしめても怒りませんか？］で受けを聴いたことはありましたが、
その時はマジで中井さん受けいいなぁ！って思いました。
でも、中井さんはあの持ち前のお声ですからね～勿論攻めもすんばらしく良かった。
三虎がかなり強引な性格なんですけど、渋声で完璧に演じられてました。
一方、遊佐さんは［悪魔の論理学］でこれまた素晴らしい攻めを聴いたことがあります。
悪論の遊佐さん攻めはホントよかったんですよ、私泣きましたもん、カッコよすぎて。
だから遊佐さんは攻めのイメージが強かったんですが、受けも全然イケます。
むしろ上手い。中井さん、遊佐さんお二人とも攻めも受けもお上手な方だと思います。
全体的にエロは濃いですかね。三虎がずいずい攻めてます。
三虎が全面的に冬紀に好意を示していても、冬紀は素直じゃないんで完全無視。
でも、私あーゆう素直じゃない強気受け大・大・大～好きなんで凄くよかった！
またこれ、遊佐さんも中井さんもベテランですから息入れまくりですよ。
電話えっちも見物だと思います。冬紀がちょー色っぽい＆三虎の言葉攻め炸裂ですので。
脇では三宅健太さん登場です。三宅さんはインテリヤクザの役で相変わらずいいお声でした。
でも、出番少ない！三宅さん好きな私としては物足りなさを感じましたね。
最近は遊佐さんブームが来ているので、このＣＤ聴いてますますヒートアップした感じ。
中井さんは改めてお上手だなぁと感じさせられましたねー。
それでも、もう一度中井さん攻めを聴きたいと思うこの気持ちは・・・
おそらく相当あれが気に入ってしまったということでしょうかね。
コミカルな部分もあったんですが、私が一番笑ったのは幼少時の三虎ですかね・・・（笑）
１トラック目初っ端からヤってるあたりエロの濃さがにじみ出てるこの作品。
超かっこいい中井さん攻めと色っぽい遊佐さん受けが聞けちゃいます。皆さんも是非。

おととい注文したＢＬＣＤが今日到着しました。
一応このＣＤのお目当ては武内健さんですかね。受けなんですけどー。
今夜あたりに聴きたいと思います。
これで来月の生徒会長に忠告までドラマＣＤは買わんぞー、ってか買えない！
Laughter Landのサンプルボイスが一部公開されて試聴してきました。
全体的に可愛い系の声の方が揃っているとは思いましたが、その通りって感じで。
下和田さんとかいつも異常にショタっぽく聴こえるんですけど・・・。
いやいや！雑誌で見た限り内容は面白そうだし、前評判もかなりいいから期待するっ。
ショタ嫌いなのは確かですけど、裏があることを願って・・・！
ゲームはオトメチカの新作にも期待してるんですけど、あれ制作してんのかな？
開発凍結とかになったりしないよな～・・・。

このサイトはぼへ～っとしてるとヘーキで一ヶ月とか更新なしで放置しますよね。
管理人の自分もビックリですわ。ってか、ゲームやらんと更新できんのですよ。
とりあえず、夕べは思い出したようにＧＳ２のレビューをＵＰしてみました。
金曜は授業がないので、バイトがない限り毎週引きこもってます。
週休３日なのはだらける原因になりますよねー。
今日は寝過ごしてゴミ出しそこねたし・・・腐らないかな？ちょっと心配（汗）
今日カラメルゼリープディングってのをコンビニで買ってきたんですけど・・・まずい。
カラメルをゼリーにするもんじゃないですね、味薄くなる。
甘い物食べたかったから買ってきたのに、甘くないってどーゆうこと。

★拍手押して下さった方、どもです！