日々の雑記、ドラマCD・漫画・小説の紹介など。基本ホモの話です。
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久々にドラマCD紹介~。
今日は三島一彦先生原作の[魅惑ノリンゴ]をご紹介です。
原作本も読みましたので、そっちの紹介はコチラからどうぞー。
キャストは小野大輔、浜田賢二、宮田幸季、山中真尋、鈴木達央、真殿光昭(敬称略)他。
購入の決め手はやはり浜田さん受けですかね~。小野浜田なら逆っぽい感じしますし。
元々浜田さんが好きだというのも勿論なんですがね。
こうして見るとかなりキャストが豪華なのがわかります。出来も良かったです。
内容は原作の紹介を見て頂けると幸いなので、今回は省略。
ほぼ、原作を忠実にかなりのハイテンションで進んだCDだったと思います。
小野さんはうまいですよね、演技が!こーゆう元気キャラもクールキャラも、
ばっちりこなせてしまうのが魅力だと思います。
注目の浜田さん受けですが、絡みは1回。思った以上に色っぽくてビックリでした!
普通に喋るときは結構ドスきかせてしゃべってたんですけど、
エロになった途端、ちゃっかり受けっぽく喘いでいました。
男前な感じで受けるのかな~?って思ってたので、見事にその考えが打ち砕かれました!
脇では宮田さん、真尋さん、達央さん、真殿さんが登場です。
宮田さんはキャラに合った可愛くもちょっとおかしなコをしっかり演じてました。
真尋さんは私的には、今後メインで頭角を現すのではないかとちょいと前から予想してます。
他の作品でもやっぱり脇なんですが、何度か聴いてみて、
是非ともいつかメインで出て欲しいと思ってます。いい声してるんですよー。
あと、達央さんは典型的なお馬鹿なおぼっちゃま。
達央さんはやけにおぼっちゃまキャラが多いな~と思うのは私だけだろうか・・・?
真殿さんも素敵でしたー。ベテランさんですしね、言うことはないです。
全体的に言うこともあまりなく、気に入った一作だったんですが・・・
一つだけ言わせて下さい・・・あの、エロシーンでのBGMはない!!
いや~ホントあれはないですよ(笑)なぜ、あれになったのだろうか・・・。
折角の小野さんと浜田さんの絡みがちょっとあれのせいで・・・ううっ。
どっかのいかがわしい安いバーとかで流れてそうな音楽なんですもん!
思わず、それが流れた瞬間ブブーッ!!と吹き出してしまった・・・。
そ、それだけです、言いたかったのは。後は問題なくいい作品だと思うので、
おすすめしたいです。攻め視点なので、小野さんがいっぱいしゃべってます!
昨日は早く帰ってこれたので、買ったまま読んでなかった漫画を読みました。
ホスト部おもしろーい。だんだんみんなが自分の気持ちに気付いてきて、
ちょっとドキドキですわ!なにあれっ、凄い良い感じですよ!
ラルΩグラドも面白いのかわからないけど買ったみましたが、面白かったです。
やっぱり小畑先生の絵はすんばらしい、あの人天才ですわー、凄い好きだ。
生徒会長に忠告のミニCDも聴きました。なにあれ、あんな少ししか出番ないのに、
なぜ知賀はあんなにかっこいいんだよ・・・!国斉さんも可愛いしさー。
今回のメインは近藤だったのでしょう。岸尾さん上手いよ、ホント。
VitaminXは色々グッズが出るみたいですね、それも種類が半端ないな・・・。
サントラ、ドラマCD、キャラソン、ファンブックなどなど。
キャラソンは応募してお金払えば届くみたいだけど、うーん、どうしよう。
お金払ってまでは欲しくないけど、ちょっと聴いてみたい気もしますね。
キャラソンでお金払えるのは今のところはフルキスだけです。
オープニングのフルがサントラCDに入ってるっぽいけど、それ1曲のために
サントラは買いたくないので却下。でも、オープニングは聴きたいな~・・・。
というわけで、特に買うものはなし。乙女ゲーはゲームさえできれば満足なのです。
それよりも私は由良さんの画集とかヘヴンの新しいキャラブックが欲しいわさ。
前にも言った気がするけど、一人暮らしのカレーって結構殺人的ですよね。
昨日カレー作ったもんだから必然的に朝もカレー、そして今もカレー。
な、なんとか乗り切ったぞ・・・。カレーは嫌いじゃないからいいんですけど、
やはりこうまで続かれるとね・・・うぷっ・・・。
以下、お返事です~。メッセージありがとうございます。
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ドラマCD紹介でーす。今日は大和名瀬先生原作、[ちんつぶ2]をご紹介します。
えー、前作のちんつぶの紹介はコチラからどうぞー。
最初に断っておきます・・・今回は「ちんこ」って伏字使うのめんどいので、
素でそのまま「ちんこ」って書きますねー。ホントすみません・・・。
キャストは宮田幸季、置鮎龍太郎、櫻井孝宏、遊佐浩二、小野大輔(敬称略)他です。
簡単に内容説明ですが、事故で互いのちんこが入れ替わってしまった
男子高校生4人の話です。事故のショックで取手は意識不明のまま。
相変わらず魂だけは想い人、綾瀬のちんこに宿っています。
んでもって、犬猿の仲の岩淵と神谷は互いのちんこが入れ替わってしまっています。
取手の魂→綾瀬のちんこにとりつく。
岩淵のちんこ→神谷のちんこになる、神谷のちんこ→岩淵のちんこになる。
こんな感じです。意味わからなくても、聴けばわかるんですよー。
で、今回は岩淵(CV遊佐さん)と神谷(CV櫻井さん)のカップリング中心。
取手は魂が本体に戻るかと思ったんですけど、ずっと綾瀬のちんこのままでした(笑)
ホントこの作品はコメディ色強くて笑えるんで大好きなんですよー。
エロはそんな無いんで、エロが聴きたいって人には不向きかもしれませんが。
今回も綾瀬と取手はラブラブ。もうアホっぷり前回です、バカップルちゃんめ!
岩淵と神谷はなーんかちょーいい雰囲気で。聴いててデレデレししまった。
また前回に引き続き、何がいいって、神谷ちんこが可愛すぎで大好きです!
前回より二倍増しくらいで可愛かったですー。神谷ちんこすげー好きだー!
今回から参加の小野さんも面白かったですー。霊感のある先輩の役で。
綾瀬の股間に霊が憑りついているとわかったので除霊してました。
「黙れ、この悪霊ーーーー!!」とか素っ頓狂な声出してました(笑)
コメディ大好きな人におすすめの一作。ちゃんとBLなんで、絡みもありますよ!
ちんつぶ2が出るって知った時は凄い嬉しかったなー。そのくらい私はちんつぶ好きです。
出てる声優さんもベテランな方達ばかり。聴いて損はないと思います。
前作と一緒に聴くといいかなーと。なんでちんこが入れ替わったのかよくわかります(笑)
のあー・・・あ、足いった・・・。まんまと筋肉痛なんですが。
バイトで動けないくらい足痛かった・・・そして、こーゆう日に限って忙しい。
新刊出過ぎ、作業が終わらない、お客が多い・・・。明日には治ってるといいなぁ。
今年の夏に[Vivid Color]から出る「メイド☆はじめました」のキャストが、
メインカップリングの一組だけ出ましたね。
受けが山口勝平さん、攻めが安芸怜須ケンさんとのことで。
ってか、ぜーったいこの受けは勝平さんだと思ってたんですよ、私!冗談抜きで!
まさかホントに勝平さんでくるとは・・・。
攻めは裏名ですが安芸怜須ケンさん。最近ドラマCDで聴きましたねー。
この方も絡みありのBLどんどん増えてますねー。CDで結構引っ張りダコかな。
気にはなってる作品なんですけど、どーにもこうにも受けがみんな受けっぽい。
すると必然的にキャストも受けっぽい声の方になるんですよねー・・・。
私的にゲームを買う買わないの決め手で受けの声優さんって重要です。
勿論攻めの声優さんに好きな人が出てたら買いますけど、
受けって何だかんだで一番しゃべりますからねー。重要なんだよなぁ。
そして、sprayから出る「鬼畜眼鏡」のキャストも、
今月発売のB'sLogで詳細が出るみたいです。これは気になるんだよなー・・・。
ってか、先月出た分取りに行ってない・・・。先に今月の買っちゃおうかしら。
で、で![コレ]が鬼欲しい!何がなんでも欲しい!
昨日渋谷行った時に見かけたんですよー、あー、買ってくればよかった!
すっごい可愛くないですか!?黒もいいけど、[コレ]もいいな~でも、やっぱり黒かなー!
中可愛いな~見れば見るほど欲しくなります。絶対買ってやる。
なんか新作らしいです。あー可愛い。
以下お返事ですー。メッセージありがとうございます。
ここ数日温かいですね。まぁそれとは関係ないですけど、ドラマCD紹介します。
今日は、英田サキ先生原作[さよならを言う気はない]をご紹介しまっす。
えー、まず初めに言わせてもらいますと、このCDは色々最高で、
萌えまくって私のどツボでしたので、ちょっと長くなると思いますがご了承くださーい。
キャストは小野大輔、森川智之、斎藤志郎、星野充昭、高城元気(敬称略)他。
しがない探偵・陣内(森川さん)×美形で凶暴なヤクザ・天海(小野さん)のお話。
もう疫病神的存在になった天海から、いつも通り厄介な以来が陣内のところに
転がり込んでくるところからお話は始まります。
もう、へっぽこ探偵の陣内は天海より年上ですが、完全に尻に敷かれてるって感じです。
全体的にはゆっくりと進んで、たまにコメディ要素が入るような話なんですけど、
ヤクザ絡みなんで、おっかないおっちゃんとかが一杯出てきます・・・。
私はこの作品、キャストもお話も文句なしだと思っています。
あえて五つ星とかで評価するなれば、4.8星(なんだそれ)くらいあげてもいいです。
今は完全に尻に敷かれてぐだぐだな腐れ縁っぷりを披露する陣内と天海ですが、
その二人には過去に色々ありまして・・・その辺の展開にじーんとくるものがありました。
普通、一つの作品が終わるまでは受け視点なら受け視点、
攻め視点なら攻め視点と、一貫して続くんですけど、これは途中でスイッチするんですよ。
初めて聴くタイプでした。なので、森川さんも小野さんも一杯しゃべってました。
聴き所はたくさんありますけど、やっぱここはBLCDなんでね。エロについて(笑)
全体的には少なめ・・・なのかな。ハグハグするところとかありましたよ。
天海が陣内のをはぐはぐしたのは萌えたー。なんか、あの天海が!?みたいな。
あと、ラストのエロがね~萌え尽きた。夜中3時に悶えた。
小野さんの受けは花嫁シリーズなどでも言いましたが、ちょっと絶叫気味。
でも、今回はその絶叫抜けてました!もの凄く上手くなっててびっくりです。
ってか、エロの時は喘いではいるんですけど、凄い二人ともしゃべってるんですよ。
あまり言えませんが、「すげー、感じる」とか「陣内・・・いい・・・」とか、
「四の五の言ってねぇで、早く俺の中にハメやがれ」とか。ここ萌えたー。
とにかくしゃべりまくってます。最中にコイツら何やってんだって感じですよ(笑)
で、森川さんはうめー。攻め上手いです、この人。今更ですけどね。知ってましたよ。
頑張って我慢してるとことかも上手いです。「ちょっと待ってくれ・・・」ってとこが。
掛け合いが二人ともお上手でした。エロ万歳。
そして、このCDの最大の聴きどころ。これ聴きたい人は買ってみてください。
「今俺の乳首に触った。クリクリってした」
「俺のビーチクをダブルクリック」
「ダブルクリック陣内って呼ぶぞ」です。ヤクザがこんなこと言ってます。
笑いすぎで、一時停止せざる得ない状況に追い込まれました。
えー、そろそろまとめます。小野さんのヤクザは聴く価値ありですよ。
気だるそうにしゃべるのとか、俺様な感じとかがすごーくお上手でしたので。
あと、天海の容姿が。カッコイイんですよ、ホントに。あれが攻めなとこも聴いてみたい。
天海が好きです。ちょー萌えました。オススメ、皆さんも是非。
こないだ、バイト先でパートさんと自転車が盗まれることについて話してました。
なんか、自転車ごと盗まれることもあるけどベルとかパーツ的なものを
盗られることもあるよねーっていう話になって。
結論として、盗まれて一番悲惨なのはサドルだということになりました。
サドル盗られると絶望的ですよねー。
そして、なんかのゲームとかの罰ゲームで「サドルのないチャリに乗る」
ってのがありそうだ、と。
要はサドルがないから、ポールが直に尻にあたって、穴にミラクルフィット。
罰ゲームつーか、拷問ですよね~って言っておきました。笑いすぎました。
誰かいますかね?「サドルのないチャリに乗ったことある」って人。
いたら教えてください。そして、どんな感じだったか感想をば(オイ)
そーいや、こないだ後ろからバイトの先輩に「おはよっ」って声掛けられたときに、
ケツをぽんってバッグで叩かれたんですけど、
その時ものっそいバッグが割れ目にフィットしたんですよ。
うわっ、今挟まったよ・・・。って思いつつ「あっ、どーも~」って、なんだこりゃ。
笑いすぎたといえば、昨日銀魂の新刊読みました。死ぬほど笑った。
もう日も昇りそうな時間に爆笑しました。カジキマグロがいけないんだって。
あっ、ニトロプラスキラルのひなまつり限定Lamentoボイスドラマ聴きました。
イベント事逃さないですねー。すごく、嬉しいです。Lamento大好き。
ライの「黙れ!余計なことを言うな!」ってのがかっこよかったー。
ドラマCD紹介~。今回は以前紹介した「花嫁は緋色に囚われる」の続編。
水瀬結月先生原作の[花嫁は翡翠に奪われる]をご紹介します。
キャストは小野大輔、大川透、坪井智浩、古賀寛之(敬称略)他です。
キャラは前回と変わらないので、小野さん、大川さん、坪井さんは前回といっしょー。
前作では、無理矢理が多かったり、小野さんの喘ぎ声にびっくりしたりと、
色々ありましたが、今回はどうだったかといいますとー・・・。
前作よりは気に入りました。ってか、小野さんがとてもお上手になってました。
エロは前作に比べると少なくなってましたが、小野さんの喘ぎが良くなってました!
やっぱ受けって場数踏めば踏むほど上手くなるものみたいですねー。
前より甘い感じで進んでいって、聴いていて気持ちよかったです。
今回新キャラであった、凌の仕事のパートナーの橋爪は良かったです。
なんか、あーゆう軽いキャラが真面目人間の中にはいないとダメですねー。
今回も大注目だったのが、やっぱり坪井さん!
あまり台詞はありませんでしたが、すごーい鬼畜っぽくなるシーンがあって!
低~い声で、言葉攻めーーー!!坪井さんの低い声最っっっ高です!
ベッドで転がるくらい興奮してしまいましたよ。
で、今回も前回同じく聴いてるだけじゃ想像しづらいシーンもありまして・・・。
どうも、骨董品のあれこれだとか、龍が浮かび上がるとかその辺がどーなってるのかわからん。
前回も思いましたが、元がそんな簡単な話じゃないので、
CDの声だけだと理解しづらいのかなーなんて思います。
あっ、エロのとこは今回は何してるか結構わかりました(笑)
そして、帯に「危険な香りのウエディングロマン」って書いてあるんですけど、
どこがウエディングロマンなのか・・・。花嫁要素は今回そんな絡んできませんー。
1作目聴いてから聴くのがよいかと。皆さんも是非。
久々の連休ですー。でも、今日もなんもしてなーい・・・(汗)
起きるのが遅いと何もしようがないです。洗濯してー・・・
本読んでました。ちょっと面白くなってきちゃって止まりません。
あと、ドラマCD聴きました。もう、ホモ一色の一日です。
明日は発売日一日前ですが、魅惑ノリンゴのCDがセブンに届くみたいです。
なんかパフェ食べたくなってきたー・・・明日はファミレスで一日過ごそうかな。
一人でヘーキでファミレス3、4時間いたりしますからね、私。
でも、いざ明日になってみると外に出るのが億劫になったりするんですよねー・・・。
今、DSが欲しくてしょんないです。
[キラゲーム]と、これから発売の[すばらしきこのせかい]が欲しいです。
すばらしき~は今日雑誌で見て面白そうだと思いました。いつ発売だろ?
これ、ボイス有りだよな?好きな声の人出てたら絶対買いたいー。
キラゲームといえば昨日のデスノ。松田さん最高だ。
ヨツバの一人に花輪さんがあてられてたんですね。この愛に溺れろ以外で初めて聴いた!
ヤマナデも見た。なぜかひろしくんの話で号泣しちった。
あれでマジ泣きしてんの私くらいかもしれない・・・。
ドラマCD紹介ー。今日は高岡ミズミ先生原作の[天使の啼く夜]をご紹介。
キャストは、遊佐浩二、羽多野渉、子安武人、下野紘(敬称略)他です。
カップリングキャストは羽多野さん×遊佐さんの一組。
このCDのジャケットを初めて見た時、「攻めこわっ・・・」って思いましたけど、
実際は全然そんなことなかったですー。
内容は、女のヒモとして日々過ごしてきた伊佐(攻)がある日女に追い出されたところを、
お金持ちな美形社長(だっけか?)の田宮(受)にある条件つきで拾われるとこから始まり、
なんとなく抱いてしまった田宮に少しずつ伊佐が特別な感情を抱いていく、みたいな話。
はしょりすぎですけど、大まかに言うとこんな感じです。
この作品はBLCDにしては珍しく、攻め視点で物語が進んでいきます。
なので、こりゃ羽多野さんファンには必聴かと思われます。たくさんしゃべってるので。
脇の子安さんは受けの兄役、下野さんは受けのお世話係りの役です。
羽多野さんはまだ若いのにいいお声を出されるので好きです。
多分BL作品の経験もやっと最近増えてきたと思うんですけど、
あれだけしっかり攻めできるのは凄いです。なんかあと1年くらいしたら、
もっと演技上手くなるような気がするんですよねー、って、何様だよって感じですけど(笑)
遊佐さんは相変わらずお上手でしたー。かなり無口でクールな受けだったんですけど、
それにちゃんと合わせての喘ぎ声とかも、さすがベテランさんだーみたいな。
下野さんはいつもみたいな受け声じゃなくて、本人いわくとても低い声だったそうです。
途中、ヤクザがわっさわさ出てくるとこかあるんですけど、
みなさんホントのヤクザみたいでこっわいんですよ(笑)
内容が私的には良かったと思うので、原作読んでみるのもいいかもしれません。
あっ、言い忘れてましたけど年下攻めです。
後半の伊佐が田宮を想う気持ちが高まってくるあたりが凄くいいです。
さっき、バイト先の店長から電話があって・・・。
イヤホンしてBLCD聴きながらご飯作ってたもんだから、
危うく取りそこなうところだったんですけど(笑)
「明日さー、通しの覚悟で来てもらえるかな?」
って、どんな覚悟だよ!!(笑)まぁ要は通しになる可能性が高いってことか。
なんかバイトの先輩が風邪を引いて今日休んじゃったか、明日も休むかもって。
それじゃあしょうがないですよねー・・・。出ないわけにはいかない・・・。
あたしのバイトをこれ以上増やす店長の度胸にびっくりするっつーの。
昨日の夜から今日の朝にかけてセンさんとチャットしてましたー。たーのしかった!
センさんホント朝までお付き合いありがとうございましたぁぁぁ!
ってか、マジむしろあんな時間になっちゃってごめんなさーい・・・(汗)
マンモストークしてました。なんか壊れすぎた。とりあえず、印象に残ってるのは、
「俺様のマンモスと生徒総会しないか?」ですかね。大爆笑。
センさん、また生徒総会一緒にかましましょーね。
ドラマCD紹介しますー。いっぱい紹介するのあって大変~。でも、いいスペース潰しに・・・(笑)
今日は水瀬結月先生原作の[花嫁は緋色に囚われる]をご紹介です。
キャストは小野大輔さん、大川透さん、坪井智浩さん他です。
カップリングは大川さん×小野さんの一組の物語です。
内容は大富豪の貴砥が美形骨董商の凌に目を付けて監禁しちゃうとこから始まります。
監禁したのも理由があってのことなんですが、とりあえず、・・・監禁(笑)
貴砥がある儀式(?)のために凌を自分の花嫁にしようとするんですけど、
凌がやたら抗うもんだから、とりあえず体で押さえつけてます。
結局は凌が貴砥のことを好きになって相思相愛になるわけなんですがー。
まず、この作品で初めて小野さんの声をじっくり聴きました。かなり男前です。
受けっぽくないと思うのです。でも、受けのお仕事が多いんですよね。
エロの時もすごく男前に受けます、それでいて色っぽいからまたいいんですけどね。
まだ、この時はBLの絡みの経験が浅かったからですかね?
イク時の声は凄かったですよ・・・「あ、あ、あーーーーーー!」みたいな。
ちょっとビックリした・・・(汗)
絡みはそこそこあったんですが、どれも無理矢理っぽくて・・・。
合意の上でのエロは最後の一回だけだったと思います。
別に痛々しいことをしてるわけではないんですけど、私は合意が好きなんでね。
レディバグのCDなんですけど、レディバグは効果音ちょー恥ずかしいですよ。
恥ずかしいってか、ちょっと濡れ場の音が不自然なんですかねー・・・。
私としては、この作品最大の注目はものっそい低い声で寡黙な貴砥の秘書役の坪井さん!
こりゃカッコイイですよー!いつになく低い声ですよ!
なにやら原作ではこの坪井さんの役がまた別のカップリングで受けらしいです。
すごーい聴きたい・・・。これもCD化してくれるといいなぁ~。
これが一作目で、二作目に「花嫁は翡翠に奪われる」も出ているので、
そっちも聞いたら紹介したいと思います。
私は原作は読んでませんが、これ聴くなら原作を先に読んだ方がいいかもしれません。
たまに、何してるかわからないことがあるので(笑)
あっ、そだ。ここのリンクからこないだ作った本棚に繋いでみました。
ホモ漫画とか小説は持ってるの全部アップしてます。
少女漫画とか少年漫画は読んだことあるの全部アップするとキリがないので、
印象に残ってるやつとか今も買い続けてるやつのみアップしてます。
ミントな僕らとか懐かしいな~結構好きだった。
花ざかりの君たちへとかも面白かったな~最近はあんま読まないけど、
なにげに少女漫画もよく読んでましたね。
花ざかで思い出しましたが。
例えば少女漫画で一人の女の子を二人の男が取り合っていた場合ですね、
最終的にはどちらかの男と女の子はくっつくわけですが、
私はこーゆう時、ほぼ100%の確率でくっつかない方の男を好きになります。
簡単に言えば、惨めな思いをする男の方を好きになるみたいです(笑)
なーんか、そっちの男の方がかっこよく見えるんですよ。
花ざかのもそうでしたねー。佐野より断然中津派でした。中津サイコー。
たいてい、主人公の女の子とくっつく男ってクールビューティーな感じですよね?
で、惨めな思いをする方はおちゃらけで、とにかく元気ってタイプだと思います。
クールビューティーもいいけど・・・面白い方が好きなんです。
基本的に三角関係って好きです。無論、今はホモのそれが好物ですけど。
明日から10日まで友達が家に来るのでブログ書けないかもです。
写メ日記の方は更新してるかもしれません。
高校の友達でずっと会ってなかったんで、凄く楽しみにしてます。
無双いっぱいやるぞー。多分勢い余って修羅とか2Pでやってると思います。
で、11日には祥慶フェス行って来ますよ!もう、楽しみで仕方ないわー。瀬伊ーー!!
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