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日々の雑記、ドラマCD・漫画・小説の紹介など。基本ホモの話です。
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ドラマCD紹介ー。今日は高岡ミズミ先生原作の[天使の啼く夜]をご紹介。
キャストは、遊佐浩二、羽多野渉、子安武人、下野紘(敬称略)他です。
カップリングキャストは羽多野さん×遊佐さんの一組。
このCDのジャケットを初めて見た時、「攻めこわっ・・・」って思いましたけど、
実際は全然そんなことなかったですー。
内容は、女のヒモとして日々過ごしてきた伊佐(攻)がある日女に追い出されたところを、
お金持ちな美形社長(だっけか?)の田宮(受)にある条件つきで拾われるとこから始まり、
なんとなく抱いてしまった田宮に少しずつ伊佐が特別な感情を抱いていく、みたいな話。
はしょりすぎですけど、大まかに言うとこんな感じです。
この作品はBLCDにしては珍しく、攻め視点で物語が進んでいきます。
なので、こりゃ羽多野さんファンには必聴かと思われます。たくさんしゃべってるので。
脇の子安さんは受けの兄役、下野さんは受けのお世話係りの役です。
羽多野さんはまだ若いのにいいお声を出されるので好きです。
多分BL作品の経験もやっと最近増えてきたと思うんですけど、
あれだけしっかり攻めできるのは凄いです。なんかあと1年くらいしたら、
もっと演技上手くなるような気がするんですよねー、って、何様だよって感じですけど(笑)
遊佐さんは相変わらずお上手でしたー。かなり無口でクールな受けだったんですけど、
それにちゃんと合わせての喘ぎ声とかも、さすがベテランさんだーみたいな。
下野さんはいつもみたいな受け声じゃなくて、本人いわくとても低い声だったそうです。
途中、ヤクザがわっさわさ出てくるとこかあるんですけど、
みなさんホントのヤクザみたいでこっわいんですよ(笑)
内容が私的には良かったと思うので、原作読んでみるのもいいかもしれません。
あっ、言い忘れてましたけど年下攻めです。
後半の伊佐が田宮を想う気持ちが高まってくるあたりが凄くいいです。

さっき、バイト先の店長から電話があって・・・。
イヤホンしてBLCD聴きながらご飯作ってたもんだから、
危うく取りそこなうところだったんですけど(笑)
「明日さー、通しの覚悟で来てもらえるかな?」
って、どんな覚悟だよ!!(笑)まぁ要は通しになる可能性が高いってことか。
なんかバイトの先輩が風邪を引いて今日休んじゃったか、明日も休むかもって。
それじゃあしょうがないですよねー・・・。出ないわけにはいかない・・・。
あたしのバイトをこれ以上増やす店長の度胸にびっくりするっつーの。

昨日の夜から今日の朝にかけてセンさんとチャットしてましたー。たーのしかった!
センさんホント朝までお付き合いありがとうございましたぁぁぁ!
ってか、マジむしろあんな時間になっちゃってごめんなさーい・・・(汗)
マンモストークしてました。なんか壊れすぎた。とりあえず、印象に残ってるのは、
「俺様のマンモスと生徒総会しないか?」ですかね。大爆笑。
センさん、また生徒総会一緒にかましましょーね。
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