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日々の雑記、ドラマCD・漫画・小説の紹介など。基本ホモの話です。
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ずーっとパソコンの前にいるので、腰が痛くて堪りません・・・。
ここ数日ほぼゲームをして過ごしているので、すっかり忘れてましたが、
明日からまた普通通り学校でした・・・。色々やってないことがあります。
えっと、とりあえずLamentoコンプしました。攻略も夕べのうちにあげておきましたー。
なかなかボリュームありましたね~・・・その分楽しかったですけどね。
最後に攻略したのはバルドだったんですけど、最後の最後でこいつにやられましたねー。
私オヤジ萌えあんましないんですけど、こいつにはがっつりやられた!
って言っても、バルドはそんなオヤジっていうほどオヤジでもないんですけど。
もうバルドのエロシーンが悶えた!!だって舞幸運さん上手すぎるんですもん!
久々に私の中でこのオヤジきたーってなりました。
一応最後の方でLamento総まとめしたいと思います。

んでもって、今日からLaughter Land始めました。
とりあえず、今の段階でヨアンはクリアしてます。
久々のがっつりショタにすごくくじけそうになりました。私ほんとショタ駄目・・・。
でも、なんとかそれも乗り越えてヨアンはクリアしたわけですが。
LLは結構ルート凝ってますね。最初ロディを狙ってたんですけど、
見事に空振りしました。どうやら、色々通らなくてはいけない道があるみたいです。
そのうちの一つと思われるルートは先ほど見つけてクリアしておきました。
一周目からだと、ギュレッドはもとより、禁止地区のキャラは攻略不可能な様子。
ロディも一周目からじゃ無理。ってなわけで、一周目からクリア可能なのはヨアンだけですかー。
・・・先が長そうです。思ったよりジェムの色が攻略に関わってるみたいで混乱してます。
選択肢も闇雲に選んでいてはダメっぽいので、頭使うのか?
ちょっと苦手なタイプですね、AVGとしては。
ちょっとやった感想としては、私は断然禁止地区キャラ派ってことですね。
統制地区のキャラは・・・だって、あれショタだし!!(泣)
まぁコツコツやっていきます。もう少し先が見えるまで攻略アップはお待ち下さい。

今日やっとこさ午前中ちょっと早く起きて、髪の毛切りに行ってきました。
散々安いところ探すとか言ってたのに、結局いつもの高いとこ行っちゃったし・・・。
あぁ・・・お金が、お金がっ・・・。
シャンプーしてもらってる時に、ふとバルドとのえっちシーンが頭に思い浮かんでしまって、
ちょーニヤニヤしてしまった(汗)布被ってたとはいえ、絶対気付かれてたよな・・・。
いつもより前髪を少し短めに切ってもらったら、なんか幼くなった気が。
まぁ私の前髪は驚異的な速さで伸びるので、これくらいでいいかなーなんて。
はい、ではLamento総まとめします。ネタバレは・・・あるかもです。

★拍手押して下さった方、どもです!

Lamento総まとめです。簡潔(?)に、良かった点とちょっと改善して欲しかった点を。

●良かった点●
まず、あの素晴らしい世界観はそうそうBLGで出せるものではないと思いました。
背景やらなんやら、細かいところ一つ一つに気を配って美しい情景が描かれていたのが、
良かった点の一つにあげることができると思います。
その美しい世界観にあわせて、私は凄くこの作品は音楽が気に入りましたね。
内容としては、猫たちとリークスの対立、悪魔との関わりがよく描かれていたと思います。
個人的には猫たちの賛牙と闘牙の設定なんか凄く好きですねー。
基本的に戦いモノが好きなので、キャラとのラブシーン以外でも楽しめました。
声優さんについては、ほぼ言うことなしで、みなさんばっちり合っていたと思います。
脇でも結構有名な方を使ってらしたので、凄いなーと。
完全な私趣味の評価ですが、今作で上手い!凄い!と思った声優さんは・・・。

1位・笹沼昇さん(フラウド役)
 →上手すぎで時々鳥肌が立った。気持ち悪くなるくらいでした・・・。
2位・舞幸運さん(バルド役)
 →えっちしーん攻め時の息の入れ方が絶妙。キャラを崩してない攻め方に感服。
3位・森川智之さん(ライ役)
 →まぁベテランさんなので当たり前なんですが~、ライの全てを掴んでた気がしました。

その他のみなさんも良かったです。コノエ役の波多野さんも、お上手でした。
やっぱり、受けで作品の良し悪しが左右されることもあると思うんですが、
今回の受けのコノエは全く軸がずれないキャラでしたね。・・・意味わかるかな?
性格がブレなかったですよねー、えっちのときも何の時も。
そーゆうキャラは凄く好きなんで、親しみ持てました。
よいところを摘んでいるとキリがないのですが、やはり一番の見所は、
最初にも言った通り、この雄大な世界観かと思います。
絵に常に動きがある点も見物でした。視覚から十分驚かされた一作でしたね。

●改善が必要かと思われるとこ●
※あくまでも個人的感想。たいしたこと書いてないですが、一応反転お願いします。
この世界観をフルに出すには、いた仕方のないことだったのかも知れませんが、
やっぱりこのテキスト量と1プレイ所有時間がネックかと思います。
私はがっつり楽しめてよかったのですが、テキスト読むのが苦手な方、
AVG初心者のユーザーさん向きのゲームではないような気がしました。
あと、これだけ膨大なテキストと共に、内容も凄くいい作品なのにも関わらず、
シーン回想があの数だとちょっと寂しい気がしました。
私としては、雪のシーンの回想は絶対欲しかったって思います。
あそこは作品の中でも一番泣ける見所だったと思うので・・・。
もし1プレイの時間をもう少し短縮できるのであれば、攻略キャラを増やすという手もあると思う。
あれだけ悪魔達がよりすぐりだと、悪魔を攻略対象キャラにして欲しかったっていう声も、
少なくないかと。現に私もそうだったのでね。
改善点としてあげられるのは、これくらいですかね。そんな多くないです。
良いところがあったので、それでカバー出来てると思うのですよ。


総合評価は5つ星で言ったら、私的には星4つ。なんだかんだでお気に入りですよ。
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