ドラマＣＤ紹介～小説家は懺悔する～ Date : 2006/10/29 (Sun) TB : CM : 0 Category : ＢＬＣＤ紹介

もう少ししたらゲームラッシュなんで、少しでもＣＤ紹介を消化しよう・・・！
今日は菱沢九月先生原作の、［小説家は懺悔する］をご紹介します。
キャストは武内健、森川智之、鳥海浩輔、千葉一伸（敬称略）他です。
カップリングキャストは森川さん×武内さん。このカップル一組です。
もともとゲイの性癖を持つ松永律はシェフとしてあるレストランで働いていて、
そこの店長と付き合っていたが、ある日突然振られてしまいます。
傷心の中、親友から小説家のところでハウスキーパーとして働かないかと誘われて、
行った先にいたのが人気小説家の佐々原脩司。
小説のネタにすると言われ、半ば無理矢理抱かれてしまうが、
お互いに少しずつ心の奥底に眠ってる気持ちに気付き惹かれあい――――。
みたいな話です。内容は全体的には落ち着いた雰囲気。ギャグテイストって感じじゃないなぁ。
やれ誰が死んだだの、かれが死んだだのって話が出てきますのでね。
このＣＤは、武内さん目当てで買った一枚です。武内さんのお声スキーです。
攻めは森川さんだったんですけど、何だかんだでまともに森川さん攻めを聴くのは初めてでした。
攻めの佐々原は見た目も性格もクールなキャラで、ベラベラ喋る感じではないです。
でも・・・エロん時は良く息入れてました。佐々原がっつーか、森川さんが（笑）
森川さんってあんなに息入れる人でしたっけ？クールなの壊れて余裕なくなってましたもん。
後半はもう佐々原が律のこと好き好きで、ちょー話が甘くなってました。
受けの武内さんはお上手～。私はどちらかと言うと武内さんは攻めのが好きなんですけどね。
受けも凄くお上手です。キャラの性格とか心情とか凄くよく声に出てました。
喘ぎがまたこれ可愛い。声が高いんですよね、基本的。低いのも出せると思いますが。
脇では鳥海さんと一伸さんが登場。この二人は兄弟の役ですね。一伸さんがお兄さんで。
鳥海さんは最近受けしか聴きませんが、そーいえばこういう役も出来るんですよねー。
真面目というか、男らしいというか～。
一伸さんは、おちゃらけでした。でも、佐々原と律の関係にはキーパーソン。
それにしても、イラストが高久尚子さんなんですけど、この人絵綺麗だな～。
何度か見たことあって、ずっと綺麗だなぁって思ってました。
私は佐々原の顔が好きです（性格じゃないのかよー）
ギャグ好きな私としては、もうちょっとギャグテイストでもよかったな～と。
いや、でもこの作品ギャグ混ぜたらぶち壊しな気がしますね（笑）
話の流れがわかりやすいので、淡々と聴けます。落ち着いた作品好きな方は是非。

LamentoとLaughter Landが家に来ましたー。
もう、早く手を付けたくて付けたくて。口から手ぇ出そう。
でも、オフの方がいまいち落ち着かなくて・・・というか、私がやること遅すぎ。
今日も一日中レポート書いてました。いや、まだ書いてないのかよって思わないでくださいね！
２種類目ですから！一応、１種類目は終わらせましたよ！（何故か必死）
ってか、またいつものパターンで２、３行書いちゃ漫画読んで、書いて漫画・・・（エンドレス）
とりあえず、夜には持って行きたくなかったので夕方終わらせておきました。
夜には夜でやることがあるのでね・・・（泣）
ゲームに手を付けられるようになるのは～・・・明後日の夜？
出来ることなら明日の夜やりたいけど多分無理。ってか、本当は水曜の夜まで無理。
でも、水曜までは自分が我慢出来なそうな気がするのです。
もう少しの辛抱だ・・・ゲームはあまり目の付かないところに置いておこう。

あー、今月の［B-BOY BOLD］読みたーい。
だって・・・表紙桜城ややさんじゃん！しかも生徒×先生かよー！ぎゃふー！
私生徒×先生とか大好きだよー。ってか、年下攻めスキー・・・。
これを機に毎月買っちゃろうかなぁ。幸い月単位で買ってるコミック誌ないしな。
それにしても桜城ややさん絵うめぇ～。男前描かせたら天下一品だな。

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